東大推薦生の転落人生「これから頑張ります」

「僕はもっとできる子なんだ!」と思っているうち,あっという間に転落人生の入り口に立っていた

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

温もりが欲しい君へ、君に一番フィットするZOZOスーツを送ります。(完)

(続き) ふだん、僕がどれほど「自分」を一面的にしか認知していなかったか、 思い知った。 普段、僕が「自分」を感じる場面なんて、 - 鏡を通して「自分」を見ること、 - 仕事で「自分」のアウトプットを生み出すこと、 そのくらい。 皆さんは、日々の生活…

温もりが欲しい君へ、君に一番フィットするZOZOスーツを送ります。(3)

今日、ふと思い立って、 自分の体を撫で回してみた。 はたから見たらすっごく気持ち悪い絵。 21歳の、3日間剃ってない髭を、顎に蓄えた男が、 一人で自分の体を網羅するように撫で回している。 もちろん、家でひっそりとやったけど。 でも、やってみて、 な…

温もりが欲しい君へ、君に一番フィットするZOZOスーツを送ります。(2)

(続き) ある仕事がうまくいって、上司に僕が認められた、としましょう。 でも、次の仕事の結果が出るまでのあいだ、ずっと不安なんです。 結構どうしようもない不安で、 用もないのに、上司のもとに行って必要ない確認をとったりする。 上司から「認められ…

温もりが欲しい君へ、君に一番フィットするZOZOスーツを送ります。(1)

僕は、「認められたい」と思う。 それは、言い換えられて、 温もりが欲しい、とか、 誰かにずっとそばにいて欲しい、とか、 そういう言葉として、世の中を闊歩している。 ZOZOスーツって、しっかり計測のため、 体にしっかりフィットするように作られている…

「承知しました」の笑顔のうらに滲む心

僕は「承知しました」って軽々しく言っちゃいます。 そう言った時は確かに、 自分で心から納得してるのに後から涙が出てくる、 なんてことないですか? 今日は、自戒を込めた、そんなお話です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議論をする。 討…

ケツが痛い。たぶん痔。助けてほしい

下品な話です。 詳細に語ろうとすると どうしても皆様にぼくの肛門を 想像していただかなきゃいけなくなる 閲覧注意。 昔から、その気配はあったのだけど 昨日から悶絶するほど痛い 極力お尻を動かしたくないので、 電車での移動すらしたくない。 痛くない座…

仕事が嫌い、と言えない僕は、脆い

昔は、仕事が大好きでした。 人から任せられる、という心地よさに溺れていました。 人から仕事を任せてもらえるってことは、 認められてるってこと。 少しでも期待以上の仕事をやっておけば、 褒められて、次の仕事が来ること間違いなし! でも、任される仕…