東大推薦生の転落人生「これから頑張ります」

「僕はもっとできる子なんだ!」と思っているうち,あっという間に転落人生の入り口に立っていた

温もりが欲しい君へ、君に一番フィットするZOZOスーツを送ります。(完)

(続き)

 

ふだん、僕がどれほど「自分」を一面的にしか認知していなかったか、

思い知った。

普段、僕が「自分」を感じる場面なんて、

- 鏡を通して「自分」を見ること、

- 仕事で「自分」のアウトプットを生み出すこと、

そのくらい。

 

皆さんは、日々の生活でどこに「自分」らしさを感じてますか?

「自分」らしさで日常を溢れさせることは、しばしば

”自分勝手だ”とか、”傲慢だ”という意見の原因となりますが、

 

多分、「自分」らしさを保つことは、

生きるために必須なので、そんな意見は無視したほうがいいなって

今日思いました。

 

「自分」らしさは、別にそれ自体が嬉しいものでも、

幸せになる道具でもありません。

 

ただ、あなた が「自分」を認知する一つの道具として、

多様な「自分」らしさと、その表現方法があれば、

生き方が豊かになると思うのです。

 

 

「自分」らしさなんて言うと、難しいことを考えちゃいそうですが、

まずは、自分の体を撫で回してみましょう。

そして、頭の中で自分の体の 立体フィギュア を作ってみてください。

 

ZOZOスーツのような、肌密着レベルの温もりや存在は、

決して、他者に求めるものではなく、

撫で回して頭の中に形成される、立体フィギュア がもたらしてくれるものだと、

 

 

 

 

 

今の僕は信じています。

幸せな人生を送りましょう!

 

メリークリスマス!